まかせた仕事 / 新人教育・業務の引継ぎ
教える時間を、動画にしました
パソコンの操作を録画して、ベテランの説明を音声で重ねています。
7〜14時間 → 約30分
先輩が付きっきりで教えていた時間が、動画を見てもらう時間に
※当社での実例です。
新しい人に仕事を覚えてもらうとき、教える時間は先輩と新人の2人分かかります。 先輩の手はその間ずっと止まっています。
しかも一度教えて終わりにはなりません。 「ここ、どうするんでしたっけ?」が、そのあと何度も出てきます。そのたびに、また手が止まります。
紙のマニュアルも作りましたが、画面の操作は文章にしづらく、読んでも同じ場所でつまずいていました。
文章にしづらいなら、画面をそのまま録画する。
実際に使っている動画マニュアルです
当社のパソコン操作を録画したものの一部(52秒)です。音が出ます。
作り方は、4つの手順
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1
パソコン操作を録画する
いつもの作業を、いつものとおりやりながら画面を録ります。作り直しはしません。
人 -
2
ベテランが説明を録音する
その作業をいちばん分かっている人が、何をしているかを声で説明します。
人 -
3
必要なら、音声を変換する
聞き取りやすさが必要なときだけ、AIで音声を整えます。使わないこともあります。
AI -
4
編集して、保存する
画面と音声を合わせて、社内の誰でも開ける場所に置きます。
人
AIが全部やったのではない。人がやっていた仕事の一部分を、AIに任せた。
使ってみて、変わったこと
何度でも見直せるので、何度も聞きに来なくなりました。
新人の側は、分からなくなったら自分で巻き戻せます。人に聞くタイミングを待たなくて済みます。 教える側は、同じ説明を繰り返さなくてよくなるので、止まっていた手が戻ってきます。
